- ステップメール使用例1「無料Eメールセミナーなどを作って、見込み客のメールアドレスを獲得!」
- ステップメール使用例2「問い合わせフォーム、注文フォームとして使う!」
- ステップメール使用例3「メルマガとして活用する!」
- ステップメール使用例4「21日間顧客感動プログラムができる!」
ステップメール使用例1「無料Eメールセミナーなどを作って、見込み客のメールアドレスを獲得!」
ステップメールのアスメルは「見込み客の獲得」を効率化することが可能です。
よくホームページを訪れると、「メールアドレスの登録はこちら」などのキャンペーンを行っているところがあります。
・無料Eメールセミナー
・無料Eニュース
・無料メールマガジン
などなどです。
これらはなんのために行っているのか?
それは、「見込み客」を獲得するためです。
「将来的に購買する可能性のある人たち」
を潜在的に獲得しておくためです。
その後、定期的にEメールを送ることで、信頼関係を築き、購買してもらいやすくするためです。
最近は、Eメールセミナーは当たり前のようになってきており、なければインターネットで商売は不可能とまで言われるようになってきました。
また、ステップメールを使えば、Eメールアドレスの登録後、見込み客さんに対し、定期的にメールを「自動」で配信することができます。
つまり、ホームページにEメールを登録するフォームを設置し、お客さんが登録すると、後は自動的にメールでフォローされる仕組みになっているということです。
このステップメールの優れた機能により、手を煩わせることなく、お客さんとの信頼関係を築くキッカケを作ることができるようになっています。
正直申しますと、インターネットでのビジネスはこのステップメールの機能がないと大変です。
効率化できない=利益が落ちる
忙しい=儲からない
という図式が簡単に成り立ってしまいます。
弊社のものに限らず、インターネットでビジネスをする際は、是非ともステップメールを導入していきましょう。
ステップメール使用例2「問い合わせフォーム、注文フォームとして使う!」
ステップメールのアスメルは、問い合わせフォームや注文フォームとしても活用いただけます。
これらのフォームは、素人の方が作ろうとすると結構大変です。
また、フォームのみを無償や有料でレンタルしているところもありますが、これには欠点があります。
「一元化」できないことです。
問い合わせフォームはA社。
メールマガジン機能はB社。
ステップメールはC社。
と、このように使い分けている経営者さんは多いですが、これは、作業を簡単にするどころか、余計に混乱を招きます。どれがどれだかわからなくなり、関係者も困惑してしまいます。
ところが、インターネットで上手く行っている人の多くは、極力、システムの一元化を心がけています。
作業を簡素化することで、従業員やスタッフはより一層働きやすくなります。
弊社のステップメールは、
・問い合わせフォーム
・メールマガジン機能
・ステップメール機能
の一元化が可能というところをお使いいただいている方々に評価いただいています。
弊社のシステムに限らず、インターネットで利益を上げていくためには、お客のデータベースは極力、可能な限り、ステップメールのアスメルを使って一元化を目指していきましょう。
ステップメール使用例3「メルマガとして活用する!」
ステップメールのアスメルは「一括配信」の機能がついています。ですから、集めたメールアドレスのリストに対し、一斉にメールを同報配信することができます。
例えば、緊急でキャンペーンやイベント、緊急なお知らせなどを配信したい時など。弊社のステップメールの一括配信機能が活躍します。
ワンクリックで簡単に好きな時にリストに対して、一斉にメールを配信できます。
このように、ステップメールのアスメルはメールマガジンとしての機能の役割を果たします。
ちなみに、気をつけていただきたいのは、業者によっては、この一括配信の機能がない会社もあります。そうすると、一括配信機能を担うソフトを別購入するかなどをしないといけないくなり、手間がかかります。
ですから、ステップメールを選ぶ際は、「一括配信」の機能があるかどうかを見極めることが重要になります。
ステップメール使用例4「21日間顧客感動プログラムができる!」
ステップメールで「顧客フォロー」をすることは大変有効です。特にカリスマ経営コンサルタント神田昌典氏が提唱する「21日間顧客感動プログラム」は実用的です。
氏は「お客にリピートしてもらうためにはどうすればいいか?」の問いに、「21日間顧客感動プログラムを導入せよ」と答えています。
21日間顧客感動プログラムとは?
お客さんに商品を購入していただいた後に、21日間で3回以上は接触しましょうというものです。
どうして3回以上接触するのか?
それは、「あなたのお店を忘れさせないため」です。
人間はともすれば自己中心的な生き物です。だから、ほとんどの人が、商品を購入した後は、商品・お店に対する思い入れが下がっていきます。これは人間ですから仕方のないことです。
そこで、お客さんに覚えていただき、さらに今後、商品を紹介する時などにより一層購入していただけるようにするため、買った後に数回の接触を行おうというものです。
1回より2回、2回より3回、人間は接触すればするほど信頼関係は築かれています。
それをプログラム化して行いましょうというのが神田昌典先生が提唱する「21日間顧客感動プログラム」です。
しかし、このプログラムには欠点があります。
それは・・・
「めんどうくさい」ことです。
買った後に、3回接触する・・・
となると、50人のお客さんがいれば合計で150回以上は接触しなければなりません。
手紙やはがき、思いがけないプレゼント、Eメールなどなど、接触方法は簡単なものからハードなものまでありますが、たとえEメールといえども150回をプログラム化するのは大変なことです。
しかも、お客さんは日々増えていきます。
ではどうすれば、「21日間顧客感動プログラム」を容易に実践することができるのか?
そこで、ステップメールです。
ステップメールがあれば、登録後のメール送信作業は全て自動化できます。
登録後は、あなたはなにもしなくても、ステップメールがお客さんに自動で送られます。
3日後、7日後、21日後・・・
とプログラム化することができます。
これにより、顧客流出率を下げ、リピート購買率を効果的に高めることができます。
継続的に、安定したご商売を目指される知的な経営者の皆さんは、こうしてステップメールを活用されています。
※只今、ステップメールのアスメルについて説明会を開催中です。
ステップメール、メールマガジンについて詳しく知りたい方は、是非ご参加ください。
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